この日は
莉央の実家でご飯を食べることになった
ご両親と妹は家族旅行中
私は莉央の家族には
良い青年として見られてる
もちろんエロいこと以外は真面目なつもりだ
莉央はダイニングキッチンで
エプロンを付けて料理をしている
私はその後姿を見て幸せに感じた
(結婚したらこうなるんだろうな)
見慣れないリビングで
待つことにしびれを切らし
私は莉央に近づく
莉央「まだできないよ~」
敦士「何つくってるの?」
莉央「内緒♡」
キッチンに立つ莉央の姿を初めて見る
(すごく大人っぽい)
警戒心のない莉央に対し
私の悪魔の両手が動き出す
服の下から手を入れブラをはずそうとする
(うまくはずせない・・・)
今度はブラを持ち上げて乳を出した
「ぷにゅ」
服の中で可愛いちっぱいが顔を出す
莉央「もう♡」
莉央「手がふさがってる時に~」
敦士「だからいいんだろ」
乳首を優しくつまみこね回す
莉央は体を左右に大きくくねらせる
身動きをとれないことをいいことに
エスカレートしていった
長めのスカートに手を入れ
下着を脱がす
きれいに剃られたワレメに指をあてる
敦士「ニュルニュルだね」
莉央「///」
敦士「足開いて」
私は莉央の後ろから中指と薬指を入れた
手マンするたびに卑猥な音が大きくなる
「くちゅくちゅくちゅ」
「ぬちゃぬちゃ」
莉央「ちょっとまって・・・火止める」
敦士「したくなったんだろ?」
莉央「うん///」
私はリビングに戻り
肉棒をむき出しにして
リビングの大きいソファーに座った
莉央が恥ずかし気に近づいてくる
敦士「乗って」
莉央「エプロン・・・」
敦士「そのままでいいよ」
大の字に座っているソファーの上
私の上に向き合うように乗せた
「ぬぷッ」
莉央「んふッ・・・///」
敦士「腰ふってみ」
ゆっくり奥まで出し入れする
ワレメで肉棒を舐めるように腰を振った
莉央「あんッ///あんッ///」
エプロンを捲ると
大きいクリトリスとマンビラが良く見える
肉棒を咥え込むマンビラ
莉央が腰を振るたびに
ヌルヌルした汁が糸を引く
敦士「スケベなマンコだな」
今挿入している部分の動画を撮った
敦士「見てみ」
莉央「いやッ・・・///」
棒にマンビラが引きずられ
莉央のマンコがずっぽりと咥え込む
敦士「ちんちん深く入ってるね」
莉央「・・・///」
敦士「いっぱい入ると気持ちいい?」
莉央「ハァ///ハァ///」
莉央「うん///」
莉央を抱き寄せて
前のめりになった腰に
下から肉棒を激しく突き上げる
莉央「あッ・・・ムリ」
莉央「う゛ぅぅぅぅぅッ」
莉央「うッ♡」
敦士「イッちゃった?」
莉央「気持ちよすぎて」
莉央「イクって言う前にイッちゃった💦」
敦士「笑」
肉棒を入れたまましばらく放置
腰を掴んでぐりぐり回し揺さぶる
莉央「あぁ~ん、ヤダそれ///」
敦士「イヤなの?」
敦士「じゃチンチン抜くか?」
莉央「そっちの方がイヤッ///」
私はよがる莉央を見て
ニヤニヤする
敦士「イキたいならイケよ」
莉央の体は小刻みに震えだした
莉央「あッイッちゃう」
莉央「んッ/// あぁん♡」
莉央「はぁ、はぁ///」
少しぐったりした莉央に
敦士「イクぞ」
敦士「口に咥えて」
莉央「うん///」
硬く大きくなった亀頭を咥えさせ
頭を押さえ口の中に大量の精子を出した
イッた後もしゃぶらせる
敦士「出なくなるまでしゃぶれよ」
莉央「うん///」
莉央「いっぱい出たね♡」
私よりお姉さんの莉央は
今まで年上と感じることは一度もなかった
でも、キッチンに立つ姿をみて